病気

更年期障害を知る

投稿日:2016年6月28日 更新日:

更年期は男女ともに

起こる症候群です

更年期

更年期とは卵巣機能の低下による

エストロゲン欠乏、特にエストラジオールの

欠乏に基づくホルモンバランスの崩れにより

起こる症候群です。

女性では、閉経(50歳前後)に

女性ホルモンであるエストロゲンが

低下することにより発生します。

医師により「更年期障害」と診断される方は、

更年期女性の2~3割とされ、心身の不調

(ほてり・のぼせなどの血管運動神経症状)を

表します。

そのエストロゲンを低下させないためには、

亜鉛の摂取

が必要なんです。

しかし、亜鉛そのものがエストロゲンを

増やすのではなく、

エストロゲンの分泌量を

増やしてくれるんです。

男性では、概ね40歳以降、加齢やストレス

などにより男性ホルモンである

テストステロンが低下することにより

発生します。

そのテストステロンを低下させないためには、

亜鉛の摂取が必要なんです。

女性ホルモンと同様に、亜鉛そのものが

テストステロンを増やすのではなく、

テストステロンの分泌量を

増やしてくれるんです。

亜鉛を補給する事で、男女共に

ホルモンバランスを整えてくれる働きが

期待できるんです。

>>ホルモンバランスの乱れに亜鉛サプリ

 

患者数を男女比に表すと1:9で女性の方が

圧倒的に多く発生していますが、更年期は

女性特有のものではなく、発生過程は違いますが

男にも発生しますので、ホルモンバランスへの

注意が必要です。

発生してからの治療法ですが女性の場合は、

イライラやのぼせ、眩暈などたくさんの

自覚症状があり、足りなくなったホルモンを

注射で補うのが一般的です。

男性の場合は、性機能の低下や疲労、

うつ病など自覚症状があっても更年期だと

思わずに適切な治療がされない場合が

ありますので、それぞれの病状にあった治療を

おすすめいたします。

 

■更年期の予防方法

大豆に多く含まれているイソフラボンは、体内で

エストロゲンと同じ働きをする物質として

知られています。

不定愁訴の改善だけでなく、骨量を増やしたり、

コレステロール値の上昇を抑える作用もあるので、

更年期の女性には欠かせない食品です。

大豆の煮豆や納豆、豆腐、おからなどの大豆食品を

積極的にとりましょう。

骨粗しょう症の予防には、カルシウムと

その吸収を助けるビタミンDとKも一緒にとると

効果があります。

しかし、人工的に大豆イソフラボンを過剰摂取すると、

女性ホルモンのバランスが崩れてエストロゲンの

分泌が乱れてしまい、乳がんなどの危険性が

高まりますので、摂取方法には注意が必要です。

>>ホルモンバランスの乱れに海乳EX

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