コラム

奇妙な夢体験

投稿日:2017年3月16日 更新日:

一度だけ体験した
奇妙な夢

後にも先にも一度だけ体験した

奇妙な夢の話です。

あれは今から10年程前の2007年くらい

だったと思います。

当時の私は32歳。

インターネット関連の会社で働いておりました。

ある夜、いつものように床についた夢の中で

知らない誰かが部屋に入ってきて

5歳下の私の弟が交通事故に遭ったと言ってきました。

私はあわてて玄関を飛び出し、

100m程の下り坂をおりていくと

弟が道路の真ん中で大の字に横たわっていました。

それを見た瞬間、私は弟の名前を叫びながら

急いで駆けより、

抱きかかえたところで目がさめました。

あ~、いやな夢を見たな~、

まさか正夢じゃないよな~と思いつつ

仕事にでかけたのですが、朝礼が終わって

いつものように仕事を始めるといつの間にか

昨夜の夢の事などすっかり忘れていました。

お昼を過ぎたころ、携帯に着信があり

ディスプレイの表示を見ると

親戚のおばさんからでした。

珍しいな。何だろう?と思ったのですが

すかさず、昨夜の夢が頭をよぎりました。

 

■驚きの電話内容

おそるおそる電話に出てみると、

おばさんは開口いちばん

「弟はどこに入院しとるとね」と

私は「んっ?何のこと?何も聞いてないけど」。

一瞬沈黙したあと、

「あー分かった。よかよか。

じゃあ、母親(私の母親)に聞いてみる」と。

おばさんに話を聞くと、昨夜弟が原付バイクで

ひき逃げ事故に遭い入院中とのことでした。

あわてて母親に電話すると、

私に余計な心配をかけないように

連絡をしなかったということでした。

まさか正夢になるなんて、こんな事もあるんだなと

携帯を持ったまま初めての体験に

震えたのを覚えています。

 

■入院先の病院で

その日仕事を終えて、すぐに病院に駆けつけると

弟が病室のベッドで横になってました。

詳しい事故の状況は忘れてしまいましたが、

弟曰く結構な大事故で、生死の境を

彷徨ったとかだったと思います。

幸いにも視力が低下するという、

障害が残るほど目に怪我を負ったものの

命があるだけ安心しました。

ただ、奇妙だったのがベッドの脇に

キャミソールを着た40代後半の

やせ型の女性がおりまして、

形式的な挨拶のあと、こっそり弟に聞いてみると

お付き合いしているという方でした。

弟は当時まだ27歳くらいだったので、

歳の差が大きすぎてショック受けた私は

あまりその女性と話をすることも出来ず

挨拶もそうそうに退室しました。

後から考えてみると、

夢の中で私を呼びにきた誰かというのは、

彼女だったのではないか!

と思った出来事でした。

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